Twitterでウンチとの別れを惜しんで泣く子どもの動画を観て考えたことです。
続きを読む →練馬留学2、「日舞の稽古はスマホ撮影OK?」NGです。でももっと合理的な学びのシステムがありました!その名も舞踊譜
現代児童演劇の作家が日舞の稽古場に「留学」してハッとしたことを綴っています。
続きを読む →練馬留学! 坂東流日本舞踊「ふきの会」に入門しました
ずっとやってみたかった日舞を習い始めました。近くて遠い伝統芸能の世界をこれから週一でレポートしていきます。どうぞご笑覧くださいませ。
続きを読む →コロナウィルスが新作を生み出す?
人形劇団ひとみ座との新作準備は着々と進んでいます。その中で調べ物と並行して行っているのが「コロナで気づいたこと」のシェアです。新作の題材は「鬼」なのですが、コロナウィルスに対して考える事は欠かせないプロセスであると考えています。
続きを読む →「荒れる成人式」を縄文人の視点で見つめ直す
新作の準備で縄文の人々の生活について思いを巡らしている。その中で図らずも「荒れる成人式」の原因が垣間見えた思いがした。縄文人の視点で見れば、おかしなのは、暴れる彼らではなく、大人しすぎる成人式の方なのかもしれない。
続きを読む →10代〜20代「何がしたいか」なんて分かるわけない。「自分が何者か」が分からないんだから。−Facebookブックカバーチャレンジより
先日Facebookでブックカバーチャレンジに参加しました。ルールを無視して自分語りと共に書いておりましたので、10代から20代前半を振り返るエッセイとしてブログにまとめてみました。よろしければご覧くださいませ。
続きを読む →勝手に対談! RINA(劇団AFRICA)×西上寛樹/sideB「電子音が溢れる今だからこそ、子ども達に生の音楽を届けたいその理由」
RINAさんとの対談の後編です。日も暮れて揺らめく炎の影響か、話はかなりディープなところまで入っていきます。どうぞお楽しみください。
続きを読む →勝手に対談! RINA(劇団AFRICA)×西上寛樹/sideA「子守唄の周波数」
誰に頼まれたわけでもなく、気になる人と勝手に対談するシリーズ。今回は、劇団さんぽの新作『イノシシと月』で音楽(作曲)・振り付けを担当してくださった劇団AFRICAのRINAさんと行いました。前半はインタビュー、後半から対談形式で進めていきます。
続きを読む →−アニミズム期を生きる子ども達に動物物語を。福岡の劇団だから福岡に伝わる昔話の中で!−『イノシシと月』創作ノート5
いよいよ昔話を選ぶ段になりました。稽古開始まで1ヶ月、初日まで2ヶ月。遠回りを続けてきた創作過程で初めて「決定」が求められる局面。その中でボク達は何を考え、何を発見したのか、自分たちがまだ分かっていないことも含めて綴っていきます。
続きを読む →−子ども達と火を囲んで昔話−『イノシシと月』創作ノート4
劇団さんぽさんとの新作『イノシシと月』の製作過程の中での気づきを振り返っていくシリーズも第4弾となりました。今日は、山歩きの次に行った共通体験「火を囲んで昔話」について振り返っていきます。
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