2019年もお世話になりました
2019年も残り数分になりました。 今年言われて一番嬉しかった一言。
2019年も残り数分になりました。 今年言われて一番嬉しかった一言。
昨日(2019年12月17日)、児演協しばいの大学戯曲研究講座vol.3「デバイジングは、傑作を生み出せるか?」終了しました。 年間受講生3人&単発受講生3人&副担任1名。少なかったのでテーブルをくっつけて。
すっかり児童演劇界に浸透した感のあるデバイジング(集団創作)。即興や実験をふんだんに取り入れた創作方法は、可能性を感じさせつつも
本記事で紹介している展示はすでに終了しています。 皆さんは、早稲田大学で開催中の「コドモノミライ現代演劇とこどもたち」と「人形劇、やばい!」に、もう行かれましたか? 気になりつつもなかなか足を運べてない方って結構いらっし...
『はれときどきぶた』(人形劇団ひとみ座)は、作曲家庄子智一さんの素敵な音楽と演者達の優しい歌声が沢山詰まった人形劇です。なんと! この度その人形劇のサウンドトラックCDがひとみ座レーベルから発売されることになりました。解...