『イノシシと月』はなぜ円形舞台なのか
8月10〜12日まで開かれていたフェスティバル「こどもえんげき祭inなだ2023」の中の「劇を観て語る会」で、劇団さんぽさんと一緒に作った作品『イノシシと月』に対する質問をいくつかいただいたのですが、その中で「なぜ円形舞...
8月10〜12日まで開かれていたフェスティバル「こどもえんげき祭inなだ2023」の中の「劇を観て語る会」で、劇団さんぽさんと一緒に作った作品『イノシシと月』に対する質問をいくつかいただいたのですが、その中で「なぜ円形舞...
2020年にスタートしたゲキミテアフタートーク、コロナの影響をもろに受けてなかなか実施出来ない時期もありましたが、昨年度からは実施数も増えてきて試行錯誤を重ねる中で「ある形」に落ち着きつつあります。2023年2月に実施し...
脚本・演出として関わった『ガクモンの神様』(劇団仲間作品)が来月長崎県の子ども劇場(佐世保・諫早・長崎)で上演される。また3月には東京多摩市の「ふれあいこどもまつり」にも参加する。先日、長崎の子ども劇場で作品について話を...
脚本・演出として関わった『おしいれのぼうけん』(松本美里一人芝居/人形劇団ひとみ座作品/原作ふるたたるひ・たばたせいいち)が、次年度の子ども劇場の全国採択数1位になりました!
今回は、「セリフ」に注目してみていきたいと思います。ラピュタには名台詞が沢山出てきますよね。それはもちろん宮崎駿氏の突出した才能があってこそ生まれてきたものですが、今回もその才能に注目するのではなく、あくまでその才能を支...
2022年度は、鹿児島県伊佐市の地域おこし協力隊の活動として「お話づくり講座」(全6回)を開いています。これは「劇作術の基本を学んであなただけの物語を書いてみませんか?」というライトな講座で、現在小学6年生から大人まで計...
ブログを長く休んでいる間に新作 松本美里の一人芝居『おしいれのぼうけん』(原作 古田足日・田畑精一 童心社/人形劇団ひとみ座作品 )が幕開けしました。劇場でお配りする当日パンフレット用に美里さんと本番前に対談をしたのです...
トイレ、水ときてついに電気編。オフグリッド生活というとまず電気のことをよく聞かれますが、生活してる実感としては「電気はなくてもなんとかなる」ので優先度的に伊佐日記シリーズ3番目の記事になりました。本当はこの次に書こうと思...
鹿児島県伊佐市での新生活を伊佐日記としてレポートします! と意気込んで二ヶ月そのまま放置してしまいました。シロアリとの闘いが始まりブログどころでありませんでした。その闘いも一区切りがつきましたので、第二弾をレポートします...