『ものがたりをつくってあそぼう』ワークショップ振り返り〜物語と笑いと承認について考えたこと〜
先月行ったワークショップ『ものがたりをつくってあそぼう』(かごしま子ども芸術センター伊佐支部さん主催)のことを考えています
先月行ったワークショップ『ものがたりをつくってあそぼう』(かごしま子ども芸術センター伊佐支部さん主催)のことを考えています
最近、自分の活動について人前で話をさせていただく機会が増えた。その時に、本来ならば自分がどういう人生を歩んできてその活動に至ったのか、ということも含めて語ることが大切なのだが、その時間はない。そこでブログに少しずつ綴って...
鹿児島県伊佐市の旧郵便局をDIYで改装し「はつきば」を作りました。 シナリオ工房 天邪鬼(あまのじゃく)の事務所として、また地域の「学び&遊びの場」として活用していきたいと思います。 その第一弾として、写真展「劇を観てい...
子どもの体験活動などで、子どもがやっている事にいかに大人が口出し、手出しをせず、じっくり待つ事が重要であるかということは、よく言われることだと思います。 では、「想像力」の場合はどうでしょう?
劇も映画も物語という形を取ることが多いので似た体験だと思われがちです。 劇を観に行く?それとも映画? でも実はこの二つは全く別の体験です。
2024年1月27日(土)、伊佐市菱刈図書館にて第2回お話づくり講座の発表会を「リーディングスタイル」で行いました。4名の受講生の脚本に、27名の読み手が出演、約50名の聞き手が集まる賑やかな1日となりました。
8月10〜12日まで開かれていたフェスティバル「こどもえんげき祭inなだ2023」の中の「劇を観て語る会」で、劇団さんぽさんと一緒に作った作品『イノシシと月』に対する質問をいくつかいただいたのですが、その中で「なぜ円形舞...
2020年にスタートしたゲキミテアフタートーク、コロナの影響をもろに受けてなかなか実施出来ない時期もありましたが、昨年度からは実施数も増えてきて試行錯誤を重ねる中で「ある形」に落ち着きつつあります。2023年2月に実施し...
脚本・演出として関わった『ガクモンの神様』(劇団仲間作品)が来月長崎県の子ども劇場(佐世保・諫早・長崎)で上演される。また3月には東京多摩市の「ふれあいこどもまつり」にも参加する。先日、長崎の子ども劇場で作品について話を...