児童演劇の劇作家がヘビの死骸を見つけて子ども達の周りをウロウロした話
9月のある朝の出来事。 10時から会議。遅刻しまいとせせらぎ遊歩道をせかせかと渡り終えたところで、ヘビを発見。死んでる。と、そこに保育園児の集団が。
9月のある朝の出来事。 10時から会議。遅刻しまいとせせらぎ遊歩道をせかせかと渡り終えたところで、ヘビを発見。死んでる。と、そこに保育園児の集団が。
先日の「戯曲研究Vol.1 ー戯曲とはー」で、受講生からこんな質問を受けました。 「なんで戯曲は音楽じゃないのに『曲』という字を使うんですか?」
しばいの大学戯曲研究講座vol.1、無事終了しました。
首狩り族の音楽を調べていた時に、なぜか首狩りが上手な部族は歌が上手い、首狩りが下手で狩られてばかりいる部族は、歌がまずいということに気がつきました。 「人はなぜ歌をうたうか(小泉文夫フィールドワーク)」より 小泉文夫著作...
2017年に世界の児童演劇が集うアシテジ世界大会で南アフリカを訪れた時、現地の人たちが踊る様子を何度も見ました。
夏フェスも終わり、アウトプットはひと段落がついたので再びインプットの期間へ。昨年は、ギリシャ悲劇について勉強しました。今年は人類学者達の言葉から演劇の本質を連想してみたいと思います。
しばいの大学2018「戯曲研究講座」のチラシができました。 拙作『ちゃんぷるー』や『はれときどきぶた』も教材にどんどん取り入れます! そして今年はベイビーシアターの演出家ジャッキー・e・チャンさんの演出助手も務めました。...