はつきば(旧羽月郵便局)での写真展と各種イベントのご案内

鹿児島県伊佐市の旧郵便局をDIYで改装し「はつきば」を作りました。

シナリオ工房 天邪鬼(あまのじゃく)の事務所として、また地域の「学び&遊びの場」として活用していきたいと思います。

その第一弾として、写真展「劇を観ている時の子どもたち」を開催します。(6月8日〜23日)

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『イノシシと月』はなぜ円形舞台なのか

8月10〜12日まで開かれていたフェスティバル「こどもえんげき祭inなだ2023」の中の「劇を観て語る会」で、劇団さんぽさんと一緒に作った作品『イノシシと月』に対する質問をいくつかいただいたのですが、その中で「なぜ円形舞台なのか」という質問に、時間内にお答えすることができなかったので、この場を借りてお答えします。

追記:一部手直ししました。(2023年8月14日)

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観劇後の子どもの本音にアプローチ!『ゲキミテアフタートーク』は試行錯誤を重ね、ペアトーク&カードの使用で誰でも試せる形になりつつあります!

2020年にスタートしたゲキミテアフタートーク、コロナの影響をもろに受けてなかなか実施出来ない時期もありましたが、昨年度からは実施数も増えてきて試行錯誤を重ねる中で「ある形」に落ち着きつつあります。
2023年2月に実施した鹿児島県伊佐市立曽木小学校と、福岡県筑紫野市のちくしの子ども劇場での事例をご紹介します。

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子どもは実は答えを求めていないのではないか〜『ガクモンの神様』の客席参加コーナーを作る時に考えたこと〜

脚本・演出として関わった『ガクモンの神様』(劇団仲間作品)が来月長崎県の子ども劇場(佐世保・諫早・長崎)で上演される。また3月には東京多摩市の「ふれあいこどもまつり」にも参加する。先日、長崎の子ども劇場で作品について話をさせてもらう機会を作っていただいたが、今回は本作の大きな挑戦となった「客席参加コーナー」を作る際に考えたことを当時の製作日誌を振り返って考えてみたい。※日誌は脚本執筆前に書いたもので、「ラジオ番組科学電話相談」を物語に導入することを決めた後に書いたもの。

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『天空の城ラピュタ』から読み解く劇作の基本テクニック〜セリフ編〜

今回は、「セリフ」に注目してみていきたいと思います。『天空の城ラピュタ』には、名台詞が沢山出てきますよね。それはもちろん宮崎駿氏の突出した才能があってこそ生まれてきたものですが、今回もその才能に注目するのではなく、あくまでその才能を支えた基本、つまり「セリフの構造」について考察してみます。
なお、本記事は、鹿児島県伊佐市で現在開講中の「お話づくり講座」の内容を元にしてあります。最後には、小6の受講生が書いた「セリフ」も登場します。皆さまも受講生になったつもりで一緒にお楽しみくださいませ。ではいってみましょう。

掲載している静止画はスタジオジブリの公式サイトで公開されているものを借用しました。

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