練馬留学5、小学2年生の兄弟子の稽古場にお邪魔して考えたこと
この度、坂東冨起子先生の日舞教室の紹介動画を作ることになり、何名か先輩方の稽古場にお邪魔させていただいた。その中には小学2年生のM先輩がいた。その時に考えたことを綴ってみたい。きっと昨今の「習い事」の価値観とは違う発見が...
この度、坂東冨起子先生の日舞教室の紹介動画を作ることになり、何名か先輩方の稽古場にお邪魔させていただいた。その中には小学2年生のM先輩がいた。その時に考えたことを綴ってみたい。きっと昨今の「習い事」の価値観とは違う発見が...
ではインタビューの後半です。全3ページ、どうぞお楽しみください!
クラウンYAMAさんに念願のインタビューが出来ました! まずは前編(約1時間)です。
「体を使わないとこれからの児童演劇の脚本は書けん!」 と完全に方向転換した劇作家が、カクカク踊ってあれこれ考えます。
浴衣を「折り紙を折るように」たたみながら、考えたことあれこれ。
Twitterでウンチとの別れを惜しんで泣く子どもの動画を観て考えたことです。
現代児童演劇の作家が日舞の稽古場に「留学」してハッとしたことを綴っています。
ずっとやってみたかった日舞を習い始めました。近くて遠い伝統芸能の世界をこれから週一でレポートしていきます。どうぞご笑覧くださいませ。
人形劇団ひとみ座との新作準備は着々と進んでいます。その中で調べ物と並行して行っているのが「コロナで気づいたこと」のシェアです。新作の題材は「鬼」なのですが、コロナウィルスに対して考える事は欠かせないプロセスであると考えて...
新作の準備で縄文の人々の生活について思いを巡らしている。その中で図らずも「荒れる成人式」の原因が垣間見えた思いがした。縄文人の視点で見れば、おかしなのは、暴れる彼らではなく、大人しすぎる成人式の方なのかもしれない。