演劇史最初の舞台転換は柱を回すことだった? 演劇史考5
今日は、ギリシャ演劇の舞台装置「ペリアクトイ」を見ていきます。
今日は、ギリシャ演劇の舞台装置「ペリアクトイ」を見ていきます。
演劇史を知ることでこれからの児童演劇に何か新しい発見があるかもしれない。 看板は立派に、内実はお気楽に進んでいく演劇史シリーズ第4弾です。
演劇を深く知りたい。しかし、どこから手をつけていいかさっぱり分からない。そんな時、新国立劇場の座学講座マンスリープロジェクト「日本の劇」シリーズでふじたあさやさんの講座を受講しました。
前回の記事を読んでくださった方から、「演劇の起源にお酒が介在していたのが面白かったです。」とコメントをいただきました。本当にその通りだと思います。
演劇の事をもっと知りたい! どうせ知るなら元の元から。 というわけで、今日は演劇の歴史について考えてみます。
「甥っ子姪っ子は演劇の先生!」シリーズ。姪っ子甥っ子は、一緒に遊んでいるだけで様々な事を教えてくれる、というこのシリーズも今期ラストです。(二人とも沖縄に帰ってしまった)
「甥っ子姪っ子は演劇の先生! 」シリーズです。 甥っ子姪っ子は、遊んでいる内に演劇について様々な事を教えてくれます。 今回の発見は「体の言葉」について。
「りっかりっかフェスタ」から帰って来て、東京で「子どもと舞台芸術大博覧会」に参加していると危機感が薄れてしまうのですが、観劇中の写真撮影に対する予防策の必要性を感じています。 東京では観劇中にスマートホンなどで写真を撮る...
この6日間、沖縄から甥っ子と姪っ子(9歳と6歳)が遊びに来ていました。
りっかりっかフェスタより1 「りっかりっかフェスタ」で沖縄に来ています。