劇団仲間とともに作った『ガクモンの神様』の脚本を日本唯一の児童演劇雑誌「ジャーナルげき」に掲載していただきました。学問の神様の息子がYouTube中毒、というオリジナルストーリーです。
脚本は公式サイトにも掲載していますのでよろしければごらんくださいませ。
また、本作は日本の小学校の体育館で演劇を行う意義や強みについて、劇団仲間の皆さんとともに考えながら生み出した作品です。
この時の作成した資料や考えたことは、公式サイトにレポート『「何を観るか」から「誰と観るか」へ』として掲載しています。硬質な文章ですが、ご興味がございましたら合わせてご覧くださいませ。