演劇史考・ギリシャ悲劇まとめ
ギリシャ悲劇について、Microsoftのフリーアプリ「Sway」を使って3分で読める内容にまとめてみました。「長いのは苦手…」という方は是非。
ギリシャ悲劇について、Microsoftのフリーアプリ「Sway」を使って3分で読める内容にまとめてみました。「長いのは苦手…」という方は是非。
『オイディプス王』を読むシリーズも最終章、舞台はいよいよエクソドス(終章)へ。
ええっと、タイトルの分数がおかしなことになっています。今回の記事では第二エペイソディオンを詳らかに読み解こうと思っていたのですが、第四エペイソディオンまで一気に読むことにしました。それは何故か… はい。「つまらなかったか...
紀元前430年、アテナのディオニュシア劇場の客席に座ったつもりで『オイディプス王』を読むシリーズ第二回目です。
ギリシャ悲劇においてこの人間、即ち俳優なる芸術家が生まれたのは、テスピスの時に始まる ※資料1
今回は、紀元前5世紀のギリシャ・アテネで、当時の観客が「どのように演劇を観ていたのか」を調べてみました。一問一答形式+補足で進めます。
前回の「ペリアクトイ」に続いて、今回はギリシャ演劇のもう一つの舞台装置「メーカネー」を見ていきます。
今日は、ギリシャ演劇の舞台装置「ペリアクトイ」を見ていきます。
演劇史を知ることでこれからの児童演劇に何か新しい発見があるかもしれない。 看板は立派に、内実はお気楽に進んでいく演劇史シリーズ第4弾です。
演劇を深く知りたい。しかし、どこから手をつけていいかさっぱり分からない。そんな時、新国立劇場の座学講座マンスリープロジェクト「日本の劇」シリーズでふじたあさやさんの講座を受講しました。