関西講座のご案内。「人形劇の戯曲とは〜モノが体を持つ瞬間〜」
来月関西でこんな講座やります! 「人形劇の戯曲とは〜モノが体を持つ瞬間〜」 人間が演じる芝居の戯曲と人形劇の戯曲の書き方に違いはあると思いますか?
来月関西でこんな講座やります! 「人形劇の戯曲とは〜モノが体を持つ瞬間〜」 人間が演じる芝居の戯曲と人形劇の戯曲の書き方に違いはあると思いますか?
「呼吸と同じで出さないと入ってこない」 先週土日にお邪魔した岡崎おやこ劇場さんで聞いた言葉がすっと胸に入ってまだ体を出ていかない。今、子どもたちの演劇体験をもっとダイナミックに振り返る方法はないものかと模索してる最中だか...
「発展的解消」 学芸会を学習発表会に変えてしまうこのパワーワードと向き合う、そんな授業でした。
2019年も残り数分になりました。 今年言われて一番嬉しかった一言。
昨日(2019年12月17日)、児演協しばいの大学戯曲研究講座vol.3「デバイジングは、傑作を生み出せるか?」終了しました。 年間受講生3人&単発受講生3人&副担任1名。少なかったのでテーブルをくっつけて。
すっかり児童演劇界に浸透した感のあるデバイジング(集団創作)。即興や実験をふんだんに取り入れた創作方法は、可能性を感じさせつつも
本記事で紹介している展示はすでに終了しています。 皆さんは、早稲田大学で開催中の「コドモノミライ現代演劇とこどもたち」と「人形劇、やばい!」に、もう行かれましたか? 気になりつつもなかなか足を運べてない方って結構いらっし...
『はれときどきぶた』(人形劇団ひとみ座)は、作曲家庄子智一さんの素敵な音楽と演者達の優しい歌声が沢山詰まった人形劇です。なんと! この度その人形劇のサウンドトラックCDがひとみ座レーベルから発売されることになりました。解...
これまでTwitterなどでお知らせしてきた講座ですが、いよいよ明後日になりました。 今回は、タイトルの「劇場に縛られない戯曲とは」の真意がちょっと伝わっていない感じがありますので(汗)、どういう勉強会なのか改めて告知さ...
「五月二十三日。真っ赤な首里城の屋根の上にはシャチホコの代わりに龍が飾られていて、まるで中国のお城のようでした。でも唐破風(からはふ)と呼ばれる屋根の作りは日本の建築方法を使っているということで、これは琉球王国が日本と中...