戯曲研究講座Vol.4「学芸会の戯曲とは」終了しました。

「発展的解消」
学芸会を学習発表会に変えてしまうこのパワーワードと向き合う、そんな授業でした。
進行だけ載せてざっくり報告です。

  1. ゲスト講師おおひらだいごさん作3、4年生向け学芸会戯曲『Goju参上』を全員で読み合わせ
  2. 感想タイム。戯曲の特徴など気がついたことなどもシェア
  3. おおひらだいごさんによるプレゼンテーション
    ・学校の現状
    ・学習指導要領改訂
    ・学芸会脚本/演出のポイントなど
  4. 西上によるプレゼンテーション
    ・プロによる学芸会指導の現状
    ・学習発表会に移行した校長の言葉
    ・学芸会の歴史
  5. シェアタイム(問いかけ)
    「なぜ劇じゃないといけないの?」
    「これからの学芸会の可能性について」

色んな言葉が出ましたよ。それこそ現役の先生から、プロの人形遣い、俳優、アマチュアパネルシアターの実演家まで、それぞれの立場から学芸会について、劇について、子どもについて、実感のこもった言葉が集まりました。
現状は厳しい!
でも元気があれば乗り越えられる。制約があるからこそ新しいものを生み出せる!
そんな確信が持てた講座は閉館ギリギリの21時50分まで。大盛り上がりと言っていいんじゃないかな。
まずはゲスト講師のおおひらさん、ありがとうございました!
そして参加者の皆さんお疲れ様でした!

西上プレゼンテーション資料を一部抜粋しておきます100年前の学芸会のプログラム

山松鶴吉著「模範的小学校経営の実際」明治43年7月(1910年)。この第二十九章「学芸会の実施」に、学芸会の鉄則とされている「全員舞台に出演しなければならない」のきっかけになったと思われる一文が書かれている。

※その他アカウントはこちらから 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。