しばいの大学「戯曲研究講座vol.2」のご案内〜劇場に縛られない戯曲とは〜ゲスト沢田裕位(齋藤博之)さん

これまでTwitterなどでお知らせしてきた講座ですが、いよいよ明後日になりました。
今回は、タイトルの「劇場に縛られない戯曲とは」の真意がちょっと伝わっていない感じがありますので(汗)、どういう勉強会なのか改めて告知させていただきます。

どんな講座?

今回の講座は、演劇の主な構成要素である戯曲・役者・観客・劇場の内、「劇場」に焦点を当て劇場の源流を遡っていくことで、演劇に対する思い込みを一つ外し、演劇の新たな可能性を探ろうという講座です。
我々が演劇(戯曲)を考える時、劇場公演を念頭に置いています。しかしそれは本当でしょうか。一体いつから劇場はあったのでしょうか? いつから演劇は座って静かに観ていなければいけないものになってしまったのでしょうか?
演劇は、有史以前からある最も古いコミュニケーションツールですが、日本においては一部の演劇好きの人達には無限の可能性を支持されながらも、その価値は広く一般社会に浸透しているとは言えません。一体何が足りないのでしょうか?
一人一人が常にインターネットを通して世界と繋がっている今、演劇にできることは何か。ゲストに都内某劇場の管理者である沢田裕位(齋藤博之)さんを迎え、演劇の拡張に挑戦します。

成功例の発表ではありません。このままじゃだめだと思っている講師が皆さんとともに演劇の新しい可能性を模索する勉強会です。

ゲストについて

沢田裕位(齋藤博之)さん。
都内のとっても有名な劇場の小屋付きスタッフさん。
舞台監督として新劇・ミュージカル・コンサートなどの現代劇はもちろんオペラ、歌舞伎、狂言などの伝統芸能にも深く関わっている。また演劇初心者のために裏方ワークのノウハウをマンガにして紹介するなど活動は幅広い。西上はひとみ座演出助手時代からお世話になっており、この秋には、劇団仲間新作「ガクモンの神様」で舞台装置を担当していただいた。
劇場関係者に対して「劇場ってそもそも必要なのか」という西上の無茶振り企画にも、
「劇場は必要だ!ということでも劇場は必要ない!という事でもなく演劇にはまだまだ自由がある!」と、一瞬で建設的見解を示してくださった頼れるお方。
 

こんな人集まれ

どんな講座になるかは蓋を開けて見なければ分かりません。が、こんな方に参加していただきたいと思っています。
 
・地域発のイベントを生み出したい方(東京棚卸しの文化はつまんない)
・劇場にお客さんがこないことを嘆いている方(じゃあ演劇が町に出ていこう)
・新しい演劇の形を模索している方(劇場ありきの脚本は飽きた)
・子ども達に「喋らない・立たない」と約束させたくない方(演劇はもっとダイナミックな体験のはずだ)

Twitterより

以下Twitterでお知らせした内容などにを貼り付けます。何か引っかかるところがございましたらぜひ!

概要

時…2019年11月19日(火)18時半〜21時半
場所…代々木オリンピックセンター(カルチャー棟※お申込者には、メールにて部屋番号をお伝えします)
参加資格…興味のある方ならどなたでも参加できます。
参加費…2000円。
申し込み先
西上メールアドレス…info@amano-jaku.com
児演協メールアドレス…info@jienkyo.or.jp
※メールはどちらでも構いません。

ふるってご参加くださいませ。

 

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