第36回「かながわ人形劇フェスティバル」の講師(講評)を務めます!
22日(土)、23日(日)は「かながわ人形劇フェスティバル」というアマチュアの人形劇フェスで講師(講評)を務めます。
22日(土)、23日(日)は「かながわ人形劇フェスティバル」というアマチュアの人形劇フェスで講師(講評)を務めます。
来月関西でこんな講座やります! 「人形劇の戯曲とは〜モノが体を持つ瞬間〜」 人間が演じる芝居の戯曲と人形劇の戯曲の書き方に違いはあると思いますか?
「発展的解消」 学芸会を学習発表会に変えてしまうこのパワーワードと向き合う、そんな授業でした。
今年最初の講座です。 そして、しばいの大学戯曲研究講座としては、今年度最後の講座になります。 テーマは「学芸会の戯曲とは?」学芸会の戯曲は、
昨日(2019年12月17日)、児演協しばいの大学戯曲研究講座vol.3「デバイジングは、傑作を生み出せるか?」終了しました。 年間受講生3人&単発受講生3人&副担任1名。少なかったのでテーブルをくっつけて。
すっかり児童演劇界に浸透した感のあるデバイジング(集団創作)。即興や実験をふんだんに取り入れた創作方法は、可能性を感じさせつつも
これまでTwitterなどでお知らせしてきた講座ですが、いよいよ明後日になりました。 今回は、タイトルの「劇場に縛られない戯曲とは」の真意がちょっと伝わっていない感じがありますので(汗)、どういう勉強会なのか改めて告知さ...
2020年冬までの講師活動のご案内をさせていただきます。 神奈川・東京・大阪で計5回+α… ご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
年間受講生3名、単発受講生11名、副担任のカンパニー間の森山さんも含めて計15名。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
来週金曜日(2019年8月30日)講座やります。 児演協しばいの大学戯曲研究講座。