小学校3年生の時に学校から帰った話〜エッセイ
最近、自分の活動について人前で話をさせていただく機会が増えた。その時に、本来ならば自分がどういう人生を歩んできてその活動に至ったのか、ということも含めて語ることが大切なのだが、その時間はない。そこでブログに少しずつ綴って...
最近、自分の活動について人前で話をさせていただく機会が増えた。その時に、本来ならば自分がどういう人生を歩んできてその活動に至ったのか、ということも含めて語ることが大切なのだが、その時間はない。そこでブログに少しずつ綴って...
先日Facebookでブックカバーチャレンジに参加しました。ルールを無視して自分語りと共に書いておりましたので、10代から20代前半を振り返るエッセイとしてブログにまとめてみました。よろしければご覧くださいませ。
ブログ更新が1ヶ月空きました。もちろんこの状況下で何もなかったわけではなくむしろその逆で、コロナウイルスの感染拡大に伴い社会状況が刻一刻と変化していくのに合わせてこちらも変化変化の毎日。結果的に初演出作品のラストステージ...
「パンデミック」という言葉に危機感を覚えない。WHOがこの言葉を使って世の中の不安を煽りに煽った2009年の豚インフルエンザの肩透かし感を今も忘れてないからだ。
2019年も残り数分になりました。 今年言われて一番嬉しかった一言。
「五月二十三日。真っ赤な首里城の屋根の上にはシャチホコの代わりに龍が飾られていて、まるで中国のお城のようでした。でも唐破風(からはふ)と呼ばれる屋根の作りは日本の建築方法を使っているということで、これは琉球王国が日本と中...
おとつい、韓国の大切な人から電話に着信があった。 なんだろうと思って「どうしましたか?」とメッセージを送った。10月中旬に韓国へ遊び(勉強)に行く予定だが、ここ最近の日韓関係を受けて何か気になっていることがあるのかも知れ...
結局山でも脚本は書けず。ボクは電車に乗っておめおめと帰宅。洗濯しているとふっとアイデアが浮かんできて、そこから一気にあらすじを書き上げた。
時々「どこで脚本を書いてるんですか?」と聞かれる。 「どこでも書けますよ。マックでも書けます。」……これはノッテいる時の話。