「コロナウイルスでイベントを諦めない」と書いて1ヶ月、あれからどうなったか……

ブログ更新が1ヶ月空きました。もちろんこの状況下で何もなかったわけではなくむしろその逆で、コロナウイルスの感染拡大に伴い社会状況が刻一刻と変化していくのに合わせてこちらも変化変化の毎日。結果的に初演出作品のラストステージは中止、そして新作の方も途中まで作ったところで中断。具体的な再開の目処も立っておらず一年延期の可能性が濃厚となっています。

こう書くと悪いことだらけなのですが、ボクにとっては中止や中断に到る経緯やそれを判断した人との信頼関係の方が重要で、結果的には中止や中断が続いていますが、ボク自身は心身共にすこぶる元気で、「これから何しよっか」と考え続けています。一番したいのは、今回劇団さんぽと作ってきた新作『イノシシと月』の製作過程で発見したことについて考察していくことなのですが、いきなりそのことを書き始めると途中経過を知らない方には「?」となってしまいますので、一度この1ヶ月の途中経過についてここに記しておきたいと思います。

『ズッコケ時間漂流記』ラスト公演稽古開始&中止!

こうして『ズッコケ時間漂流記』の中止が決定された3日後、ボクは福岡の創造団体劇団さんぽさんと幼児向け作品を作るために福岡入りしました。4月1日のことで、ボクはその日Facebookにこんなことを書いています。

福岡で新作づくり開始!

そして築60年の民家で単身赴任生活をスタートさせました。

みんなで山に入って新作の構想を得たり……

家でなめくじを踏んだりしました。

そして稽古もいよいよここから、というところで福岡県が緊急事態宣言の実施を発表。それに伴い稽古場を閉じることになってしまいました。

福岡県緊急事態宣言に伴う休業要請を発表

以上がこの1ヶ月のあらましです。そしてボクは今このぽっかり空いた時間に何をしようかと考えています。いくつかやりたいことはあるのですが、まずは今回の『イノシシと月』の創作を通して考えたことを振り返りながら綴っていきたいと思います。昔話の創作は、コロナウイルス騒動真っ只中にある自分にとって発見の連続だったのです。そしてこのことを考えるには東京より、ここ須恵町の方が良さそうです。これから毎日七輪の火を前にして、昔話作りを通して考えたことをここに書きます。お時間のある方はぜひお付き合いくださいませ。

最後になりましたが、今回の記事でおわかりいただけたようにボクはブログの更新は遅いですが、その間にFacebookやTwitter、インスタグラムを使ってそれぞれ投稿をしています。なるべく内容が重ならないようにと思って投稿していますので、よろしければフォローお願いいたします〜

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