劇を観て湧き起こった表現の衝動はどこへ行く? 呼吸のリズムと紐づけて考えると……
「呼吸と同じで出さないと入ってこない」 先週土日にお邪魔した岡崎おやこ劇場さんで聞いた言葉がすっと胸に入ってまだ体を出ていかない。今、子どもたちの演劇体験をもっとダイナミックに振り返る方法はないものかと模索してる最中だか...
「呼吸と同じで出さないと入ってこない」 先週土日にお邪魔した岡崎おやこ劇場さんで聞いた言葉がすっと胸に入ってまだ体を出ていかない。今、子どもたちの演劇体験をもっとダイナミックに振り返る方法はないものかと模索してる最中だか...
『はれときどきぶた』(人形劇団ひとみ座)は、作曲家庄子智一さんの素敵な音楽と演者達の優しい歌声が沢山詰まった人形劇です。なんと! この度その人形劇のサウンドトラックCDがひとみ座レーベルから発売されることになりました。解...
年間受講生3名、単発受講生11名、副担任のカンパニー間の森山さんも含めて計15名。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
来週金曜日(2019年8月30日)講座やります。 児演協しばいの大学戯曲研究講座。
「はれときどきぶた」が、ひとみ座クリスマススタジオ公演『ぶたフェス』に登場します。 人形劇で引っ張りだこの動物「ぶた」に焦点を当てたというヘンテコなフェス『ぶたフェス』。多分どこもかしこもぶたぶたぶた。 はれぶた登場は2...
はれぶたのメインテーマ曲「もしも、あめのかわりに」は、村山籌子さんの詩を歌ったものです。この詩は何と今から94年前の大正13年に発表されたものでした。
はれぶたは、音出しをiPodで行なっています。コードは使わないWiFiを用いたワイヤレス接続です。というわけで今回はテクノロジー系の報告です。
この春ひとみ座の元同期生と一緒に作った新作『はれときどきぶた』は、本当に色々なことをボク達に教えてくれました。その一つ一つを振り返ってみたいと思います。
誰に頼まれたわけでもないのに「勝手に対談!」ひとみ座松本美里さんとの対談ラスト(パート4)です。