関西講座のご案内。「人形劇の戯曲とは〜モノが体を持つ瞬間〜」
来月関西でこんな講座やります! 「人形劇の戯曲とは〜モノが体を持つ瞬間〜」 人間が演じる芝居の戯曲と人形劇の戯曲の書き方に違いはあると思いますか?
来月関西でこんな講座やります! 「人形劇の戯曲とは〜モノが体を持つ瞬間〜」 人間が演じる芝居の戯曲と人形劇の戯曲の書き方に違いはあると思いますか?
「呼吸と同じで出さないと入ってこない」 先週土日にお邪魔した岡崎おやこ劇場さんで聞いた言葉がすっと胸に入ってまだ体を出ていかない。今、子どもたちの演劇体験をもっとダイナミックに振り返る方法はないものかと模索してる最中だか...
年間受講生3名、単発受講生11名、副担任のカンパニー間の森山さんも含めて計15名。ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
9月のある朝の出来事。 10時から会議。遅刻しまいとせせらぎ遊歩道をせかせかと渡り終えたところで、ヘビを発見。死んでる。と、そこに保育園児の集団が。
この春ひとみ座の元同期生と一緒に作った新作『はれときどきぶた』は、本当に色々なことをボク達に教えてくれました。その一つ一つを振り返ってみたいと思います。
「甥っ子姪っ子は演劇の先生! 」シリーズです。 甥っ子姪っ子は、遊んでいる内に演劇について様々な事を教えてくれます。 今回の発見は「体の言葉」について。