新作『ガクモンの神様』の上演台本を全編公開っ!(子どもたちの質問+最初の企画案付き)
2020年2月6日に初日を迎えました劇団仲間新作『ガクモンの神様』(作・演出:西上寛樹)の上演台本を子どもたちの質問入りで全編公開いたします。この機会にぜひご覧くださいませ。
2020年2月6日に初日を迎えました劇団仲間新作『ガクモンの神様』(作・演出:西上寛樹)の上演台本を子どもたちの質問入りで全編公開いたします。この機会にぜひご覧くださいませ。
新作『ガクモンの神様』(劇団仲間)、ついに子どもたちと出会えました!
すっかり児童演劇界に浸透した感のあるデバイジング(集団創作)。即興や実験をふんだんに取り入れた創作方法は、可能性を感じさせつつも
劇団仲間新作『ガクモンの神様』公開通し稽古、終了しました。 学校関係者、演劇関係者、子ども劇場・おやこ劇場関係者の皆様に見守られて新作がオギャアと生まれました。そしてそのまま意見交流会。思っていたより10倍くらいのご感想...
写真左より 白石ゆうみさん(学問の神の息子アミ) 富山早苗さん(アミのお母さん宣来子命/のぶきのみこと) 更井孝行さん(学問の神)
劇団仲間と今一緒に作っている作品の脚本を上演に先駆けて公開します。 ジャーナルげきの最新号でボクが訴えた演劇鑑賞教室の未来に対する創造的アンサーがこれ。山で書こうとして結局ウチで書いた作品がこれです。 YouTube世代...
結局山でも脚本は書けず。ボクは電車に乗っておめおめと帰宅。洗濯しているとふっとアイデアが浮かんできて、そこから一気にあらすじを書き上げた。
時々「どこで脚本を書いてるんですか?」と聞かれる。 「どこでも書けますよ。マックでも書けます。」……これはノッテいる時の話。