【人形劇と想像力】ー『おしいれのぼうけん』伊佐公演2024のお知らせー
子どもの体験活動などで、子どもがやっている事にいかに大人が口出し、手出しをせず、じっくり待つ事が重要であるかということは、よく言われることだと思います。 では、「想像力」の場合はどうでしょう?
子どもの体験活動などで、子どもがやっている事にいかに大人が口出し、手出しをせず、じっくり待つ事が重要であるかということは、よく言われることだと思います。 では、「想像力」の場合はどうでしょう?
劇も映画も物語という形を取ることが多いので似た体験だと思われがちです。 劇を観に行く?それとも映画? でも実はこの二つは全く別の体験です。
脚本・演出として関わった『おしいれのぼうけん』(松本美里一人芝居/人形劇団ひとみ座作品/原作ふるたたるひ・たばたせいいち)が、次年度の子ども劇場の全国採択数1位になりました!
ブログを長く休んでいる間に新作 松本美里の一人芝居『おしいれのぼうけん』(原作 古田足日・田畑精一 童心社/人形劇団ひとみ座作品 )が幕開けしました。劇場でお配りする当日パンフレット用に美里さんと本番前に対談をしたのです...