子どもに伝えられることは何か1 〜「森は生きている」を通して考える
縁と偶然が重なって、この冬劇団仲間の代表作「森は生きている(以下略して「森…」とする)」の公演に裏方スタッフとして同行させてもらった。
縁と偶然が重なって、この冬劇団仲間の代表作「森は生きている(以下略して「森…」とする)」の公演に裏方スタッフとして同行させてもらった。
9月のある朝の出来事。 10時から会議。遅刻しまいとせせらぎ遊歩道をせかせかと渡り終えたところで、ヘビを発見。死んでる。と、そこに保育園児の集団が。
はれぶたのメインテーマ曲「もしも、あめのかわりに」は、村山籌子さんの詩を歌ったものです。この詩は何と今から94年前の大正13年に発表されたものでした。
この春ひとみ座の元同期生と一緒に作った新作『はれときどきぶた』は、本当に色々なことをボク達に教えてくれました。その一つ一つを振り返ってみたいと思います。
久しぶりに姪っ子のことを書きます。(ブログ自体が久しぶりなのですが…) 春休みで、姪っ子家族(義姉と3人の子ども達)が沖縄から遊びに来ています。3月29日と30日の二日間、母と長男は富士山の自然学校へ。長女は原宿へ買い物...
「甥っ子姪っ子は演劇の先生!」シリーズ。姪っ子甥っ子は、一緒に遊んでいるだけで様々な事を教えてくれる、というこのシリーズも今期ラストです。(二人とも沖縄に帰ってしまった)
「甥っ子姪っ子は演劇の先生! 」シリーズです。 甥っ子姪っ子は、遊んでいる内に演劇について様々な事を教えてくれます。 今回の発見は「体の言葉」について。
この6日間、沖縄から甥っ子と姪っ子(9歳と6歳)が遊びに来ていました。