上演前に脚本公開!! 『夢応の鯉魚〜雨月物語より〜』カフェ公演用の戯曲の公開と見どころのお知らせ
府中のイベントFÊTE FUCHU TOKYO 2018〜暮らしと表現の芸術祭〜に参加する作品の脚本が完成しました。上演に先駆けて脚本をブログで公開します。
府中のイベントFÊTE FUCHU TOKYO 2018〜暮らしと表現の芸術祭〜に参加する作品の脚本が完成しました。上演に先駆けて脚本をブログで公開します。
「はれときどきぶた」が、ひとみ座クリスマススタジオ公演『ぶたフェス』に登場します。 人形劇で引っ張りだこの動物「ぶた」に焦点を当てたというヘンテコなフェス『ぶたフェス』。多分どこもかしこもぶたぶたぶた。 はれぶた登場は2...
新作『夢応の鯉魚(むおうのりぎょ)』のチラシが完成しました。
前回、脚色の方法について書いてみたら思いのほか反響をいただきました。「原作の模写ってそんなに珍しいのかなー」と思いつつ、劇作家が脚色の段階を公開することがそもそも珍しいのかと合点。 では、俳優の皆さんが稽古場の写真をアッ...
新作に向けて動き始めました。今回は原作モノの脚色&演出です。
はれぶたのメインテーマ曲「もしも、あめのかわりに」は、村山籌子さんの詩を歌ったものです。この詩は何と今から94年前の大正13年に発表されたものでした。
はれぶたは、音出しをiPodで行なっています。コードは使わないWiFiを用いたワイヤレス接続です。というわけで今回はテクノロジー系の報告です。
はれぶたは、デバイジング(集団創作)によって生まれた作品です。会議ではなく稽古場で、脚本ありきではなく実験ありきで作品が形作られていきました。
この春ひとみ座の元同期生と一緒に作った新作『はれときどきぶた』は、本当に色々なことをボク達に教えてくれました。その一つ一つを振り返ってみたいと思います。
訳あって高校の歴史教科書を読んでいる。 ~私たちが暮らしている地球上に人類が初めて出現したのは、今から約300~350万年前と知られている。最初の人類は、アフリカで化石が発見されたアウストラロピテクスだった~ ~人類は始...